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サンチアゴ、イスラ・デ・パスクア(イースター島、ラパ・ヌイ国立公園)、モアイ |
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サンチアゴ
モネダ宮殿
中央市場からの帰り道に休憩したモネダ宮殿前の自由広場。中央市場でウニ食いまくりのはずが、1月にならないとないと言われ多少ヘコんでました。サンチアゴはあまり見どころもなく面白くなかった。
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イースター島
村の海辺の広場で子供向けのイベントをやってました(クリスマスイベント?)。気温はおそらく30度を超えていたかと思いますが、着ぐるみを着て踊りまくる怪獣が子供たちにばれないように、口をあけて、ぜぇぜぇやってたのが切なかった。 |
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イースター島
アナケナビーチ
イースター島というとモアイばかりを想像してしまいますが、ビーチもきれい。村から車で40分程の、地元の人に人気のビーチです。 |
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イースター島
ホツマツアの像
アナケナビーチの前に立つモアイ。島で最も早く1956年に立て直されたもの。ある程度風化が進んでいるものの威厳たっぷり。 |
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イースター島
アフ・ナウナウ
こちらもアナケナビーチの前に立つ7体のモアイ。1978年復元。砂に埋もれていたため、保存状態が非常によく、体の模様もよくわかりました。復元時にここでモアイの目が発見された。
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イースター島
アフ・ナウナウのモアイの横で、1体倒れたままのモアイ。復元されているものの横で倒されたままになっているのが悲しい。
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イースター島
モアイ・パロ
テ・ピト・クラの近くに倒れているモアイ。アフ(台座、祭壇)に立たされた最大のモアイ。全長9.8m、74トン。
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イースター島
テ・ピト・クラ
光のへそと呼ばれているまるっこい石。重さ82トンで磁場がある。イースター島に最初にやってきたホツマツア王が故郷から持ってきたとも言われているが果たして・・・。 |
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イースター島
モアイをくりぬいて作られている(っぽい)石に、聖母マリア像が置かれていました。
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イースター島
アフ・トンガリキ
島最多の15体が並んで立つ。この像の再建は、JICAと日本企業(タダノというクレーン会社))の援助によって行われた。
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イースター島
アフ・トンガリキ
正面から見るとちょっとかわいらしくもありました。身長や顔が全部違う。 |
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イースター島
アフ・トンガリキ
再建前のモアイは他のモアイ同様倒されていて、風化しつつあったとのこと。
上の白いのが嫁。モアイって結構でかい。
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イースター島
アフ・トンガリキ
15体のモアイの正面で1体倒れたままになっているモアイ。他のモアイが立て直されているのにちょっとかわいそう。 |
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イースター島
アフ・トンガリキ
アフ・トンガリキの前にある岩に亀や魚などの岩絵が描かれています。
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イースター島
アフ・トンガリキ
15体のモアイの近くに1体だけで立っているモアイ。1982年に東京、大阪に来日した経験があるとのことです。 |
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イースター島
アフ・トンガリキ
15体のモアイの後ろは海。 |
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イースター島
アフ・トンガリキ
後ろから1枚。
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