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北部アフリカの国の情報です。

4カ国
写真
BlogのNo
宿
エジプト
 
58〜59
5宿
モロッコ
 2
60
6宿
(スペイン)
4
なし
1宿
(イギリス)
≪スペインと一緒
なし
なし

安宿
 ←安宿情報です。

ルート
 (エルサレム)
⇒ダハブ(エジプト)
⇒カイロ(エジプト)
⇒アスワン(エジプト)
⇒アブ・シンベル(エジプト)
⇒ルクソール(エジプト)
⇒マドリッド(スペイン)
⇒タンジェ(モロッコ)
⇒マラケシュ(モロッコ)

⇒トドラ(モロッコ)
⇒メルズーガ(モロッコ)
⇒アズルー(モロッコ)

⇒アルヘシラス(スペイン)
⇒ジブラルタル(イギリス)
⇒マドリッド(スペイン)
⇒トレド(スペイン)
⇒マドリッド(スペイン)
⇒(サンチアゴ)

エジプトの宿・飯・移動・ダハブ

エジプトの人
いろいろ情報がほしい場合、スルタン等に行くとよいと思います。ですが結構FULLで泊まれないことがあるらしい。オレたちは最初から行ってません。記念に例の塾に入ってみては?
値段はやはり安い。1泊200円〜。

飯はコシャリ。安いですがすぐ飽きます。それでも毎日食べ続けました。肉入りコシャリがおいしいがあまりない。

移動はバスも電車もあります。電車の窓口がいつも込み合っていますが、大抵は切符の販売員と客が口論しているだけなので、よこから行き先と人数を書いた紙を差し出すと先に販売してくれたりするらしいです。

ダハブは物価が安く沈没必至!長期旅行者はぜひ。
一言でいうとうざい!
誰に聞いてもうざい!!
最後は顔見るだけでうざい!!!
基本エジプシャンは信用できません。観光業に従事する人は特に。ホテルの従業員も同様です。先に会計した場合は必ずレシートを貰いましょう。

ラクダ乗りは相手にしないこと。自力で降りることができないことから数万円請求され、払ってしまったという日本人に会いました。他にもいろいろ高額を請求されることがあると思いますので、交渉の際に紙に書くことをお勧めします。

買い物の際、アホみたいな金額を言ってきたら「バカじゃねぇの!!」っと日本語で怒鳴りさっさと店を出ましょう。

自分は学生で日本語を勉強しているというエジプシャンも多数。「へぇぇ頑張ってね」と言いさっさと逃げましょう。ついてくるようなら「警察行くか?」と言い放ちましょう。
日本語で話しかけられると日本人の場合笑顔で応じがちですが、無視が基本

「うっせぇよバ〜カ!」とか
「オレ中国人なんだけど。」くらい言っても全然いいのでは?

ツーリストポリスを上手に使うといいかもしれません。ツーリストポリスの名前だけでも効果あるかも。

詳しくはBlog59参照。

モロッコの宿・飯

モロッコの移動・人
宿は当たり外れがかなりあります。何軒か周るのが無難。
またアトラスは冬は雪が降りますので防寒対策が必須。お湯が出るかの確認はどこの宿でも必須です。

飯はかなり楽しめます。うまい!
犠牲祭に注意。バスはどの路線もほぼ満席になります。列車は2等の場合座席指定ではないため、席の確保が重要。

人は基本フレンドリー。
非公認ガイドには1度も会いませんでしたが、ハスラーには1度会いました。言葉巧みに家に招待し、いろいろ買わされたり危険な目にあったりします。完全無視が鉄則。オレたちの場合、「家で妻と子供とお茶でも飲まないか。すごく喜ぶと思うんだ。」的な話しかけ方でした。忙しいと言い放ちさよならしましょう。

マラケシュのジャマの屋台の人やスークの人は日本語で話しかけてきます。芸人のギャグを織り交ぜ、手を強引に引っ張りながら・・・。うざい!!
一度「うぜぇし、しつけぇよ!」と言い放つと、
「アナタヤクザ!山●組!」と追ってきてさらにウザさ倍増!!はっ倒したくなります!
手を強引に引っ張り、店に連れて行こうとするヤツも多数!うざい!


スペイン
(アルヘシラス、トレド)について


イギリス
(ジブラルタル)について
アルヘシラス自体は見どころはない。モロッコやジブラルタルへ行く拠点です。安宿は多数あります。
トレドは日帰りで十分。マドリッドからバスが30分おきに出ています。でもバス停は要確認。マドリッドのバス停が変更されてました。
免税価格な為、何か買い物があるとき行ってみるといいかも。でもそもそもイギリスポンドなので高い。ユーロも使える店が多いですがレートは相当悪いのでカード払いにするか少額をキャッシングした方がよい。
料理は名物フィッシュ&チップス・・・。まぁ食べたい人はぜひ。
見どころは特にない。