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ナミビアの写真
ヴィントフック、ナミブ砂漠、スケルトンコースト

ヴィントフック
ナミビアの首都。国で174万程度しか人口がいないので首都とはいえ閑散としています。土曜だったっていうのもありますが。
Namib Desert
ナミブ砂漠の夜明け前。
いやぁ、ここまで来るの大変でした(上)。スリップしてパンク。この旅3度目のパンク。
Namib Desert
ナミブ砂漠の夜明け。世界最古の砂漠のひとつに朝が訪れる瞬間。
Namib Desert
朝日に照らされ赤く染まるナミブ砂漠。
Namib Desert
刻々と色を変えるナミブ砂漠。日が昇るにつれ、まずオレンジ色へ・・・。
Namib Desert
徐々に黄色へ・・・。
Namib Desert
誰の足跡もないところまで行ってみました。すげぇきれい!
Namib Desert
朝日を見たのはDUNE45という砂丘。
Namib Desert
砂丘ってでかいんです!登るのかなり疲れます。
Namib Desert
風紋。ナミブとは現地語で、「何もない場所」という意味。ナミブ砂漠は約5500万年前に誕生したといわれる。
砂漠に咲く花
砂丘と花。
砂漠に咲く花
常に太陽に向かって咲いています。
Sossusvlei
ナミブ砂漠最奥部ソススフレイ。世界最大の砂丘群が延々と連なる。
Sossusvlei
駐車場から歩いて5kmだったので途中でヒッチハイクしました。駐車場から先は四駆しか入れないため、レンタカー車では無理でした。
ミミズク
砂漠の真ん中でお昼寝中のところをおこしちゃいました。
Deadvlei
枯れ果てたデッドフレイ。
砂漠の砂の中にいる昆虫。動きがめちゃくちゃ早い。
移動中、夕方になると草むらからわらわらと出てくる昆虫。写真では大きさがわかりづらいですが、コブシ大くらいあります。数もすごいです。
鳥の巣。でかいぞ!

南回帰線にて

どこだかよくわからないけど、なんとか泊まることができた街の海岸。前日は暗かったため、翌日に撮影。
砂漠の中をぼろいレンタカーで走ってます。
スケルトンコースト
ナミブ砂漠に隣接するスケルトンコースト(骸骨海岸)。長さ500km、幅40km程の海岸線が国立公園に指定されています。
スケルトンコースト
この海岸線から数十m内陸に行くと、砂漠が顔を出します。
スケルトンコースト
この不気味な名前は、海岸線に船の残骸や、クジラの骨が散乱していることに由来する。海岸線に沿って北上するベンゲラ海流が、危険な横波や激しいうねり、濃い霧を作りだし、船を海岸へと打ちつけさせる。写真は、座礁し、放置された船。
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