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エクアドル、ペルーの写真
ガラパゴス(イサベラ島、サン・クリストバル島)、リマ

ガラパゴス
イサベラ島
ガラパゴスササゴイ
海岸近くで魚を狙っていました。この後しっかり捕えてました(上)。
ガラパゴス
イサベラ島
ガラパゴスオオフラミンゴ
神経質な鳥で生息数は500羽ほど。人間が持ち込んだ動物(犬、猫、ヤギ等)により、数が増えず。
島内の池にて休憩中。ピンク色の羽、きゅっと下がった黒いくちばし、美しく堂々とした佇まいでした。
ガラパゴス
イサベラ島
チュウシャクシギ
長いくちばしを持つ鳥。何を捕えるためのものなのでしょう。
初夏には繁殖のため、北極圏のツンドラ地帯まで渡る。
ガラパゴス
イサベラ島

アメリカミヤコドリ
数年前に確認されたところによると、ガラパゴス諸島全体で100つがいほどしかいないらしい。貴重な1枚?
赤いくちばしに赤い目が印象的な鳥。何の目的でそんなに赤いのでしょうか。

ガラパゴス
イサベラ島
ガラパゴスアシカ
浜辺のデッキチェアでお昼寝中のアシカ。気持ちよさそう。
ガラパゴス
イサベラ島
ガラパゴスペンギン
世界で3番目に小さいペンギンで体長35〜50cmほど。その昔フンポルト海流にのって、南米南部から流れ着いたとされています。
ガラパゴス
イサベラ島
ガラパゴスペンギン
生息数は少ないとのことですが、運よくイサベラ島からボートで10分くらい離れたところで群れをつくってひなたぼっこをしていました。
ガラパゴス
イサベラ島
ガラパゴスペンギン
水浴びしていたペンギン(上)
アオアシカツオドリを見つめるペンギン(右)
少し離れたところでシュノ―ケリングしていた時、私達の側をペンギンが通ったとのことでしたが残念ながら海の中でその姿を確認することは出来ず。
10日間毎日シュノ―ケリングしましたが、赤道直下とはいえ、ペンギンが住むガラパゴスの海は冷たいです。
ガラパゴス
イサベラ島

ホワイトチップシャーク
背びれと尾ひれの先が白いことからこのような名前がついてるようです。
少し入り組んだ岩場が彼らの住み家になってました。うじゃうじゃいました。
ガラパゴス
イサベラ島
ガラパゴスアシカの親子
日中はみんなごろごろしています。
ガラパゴス
イサベラ島

ガラパゴスアシカの子供。
子どもは昼寝に飽きると海に出てきます。人にも興味深々。
ガラパゴス
イサベラ島
なぜそんなところに・・・っていうウミイグアナ(上)
ウミイグアナとその卵(右)

ガラパゴス
サン・クリストバル島

ガラパゴスササゴイ
潮だまりで小魚を狙っています(一番上の写真もコイツ)。
ガラパゴス
サン・クリストバル島

キイロアメリカムシクイ
真っ黄色な小鳥。ちっこくてかわいい。
ガラパゴス
サン・クリストバル島

ガラパゴスアオウミガメ
ウミガメも何度か見られました。1度シュノーケル中にも近くで見られてラッキーでした。
ガラパゴス
サン・クリストバル島

ガラパゴスアシカ
サン・クリストバル島はアシカがうじゃうじゃ。浜辺でみんなでごろごろしています。ベンチも我が物顔です。

アシカとともに
リマ(ペルー)
カテドラル
ペルーで最も古いカテドラル。フランシスコ・ピサロ(南米征服者)が自ら礎石を置いたとのこと。
中になピサロの遺体とされるミイラも。真偽のほどは不明。
リマ(ペルー)
サン・フランシスコ教会
リマで最も美しいとされる教会。地下墓地に無数の人間の骨があるそうです。
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