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| ポトシ、ウユニ塩湖 |
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ポトシ
標高4070mのポトシの街。世界で最も標高の高い都市。市街はコロニアルな建物などもあり、スペイン植民地時代の面影が残っていて、世界遺産に登録されています。
街中には日本で使われなくなった車がたくさん走っています（上）。
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ポトシ
ポトシ市街をさらに上から。大銀脈が発見されてから発展と衰退を繰り返しました。
上は典型的なインディヘナのおばちゃん。 |
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ポトシ
今現在も鉱山労働に従事する人が多くいます。鉱山ツアーで訪れることができ、その姿を垣間見ることが可能です。
日給3〜4ドル＋重労働のため、ちんたら仕事してるとだろうと思いきや大間違い！その懸命な姿に心打たれました。他の仕事してる人もあれくらい頑張ればいいのに・・・。
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鉱山労働者はコカの葉を噛みながら重労働に
耐えています。 |
実際の鉱山労働者。 |
ツアー参加者はこんなカッコで鉱山へ。 |
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| コカの葉を噛む鉱山労働者（奥）。 |
鉱山労働者の守り神。 |
労働者のために、コカの葉と飲み物をお土産に持っていきます。 |
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ウユニ
ウユニ塩湖を訪れるツアーで最初に訪れた鉄道の墓らしき場所。錆びれた鉄屑が風にさらされていました。 |
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線路と鉄屑前にて |
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ウユニ
リャマ。かわいいようでかわいくない・・・。 |
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ウユニ
塩湖。世界一大きな塩の湖。約20億トンもの塩で出来ています。塩湖への入り口近くで食塩の精製をしています。 |
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ウユニ
見渡す限り真っ白な世界。
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ウユニ
魚の島。見渡す限り白銀の世界。でも雪ではありません。
塩湖の大きさは120km×100km。標高は3760m。富士山とほぼ同じ高さです。
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ウユニ
1泊目で泊まった塩のホテル。全部塩で出来てます。っが、なんてこたぁありませんでした。 |
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ウユニ
2日目にさらに高所へ。4000m以上の山を走ります。しかし周りにはさらに高い山。活火山から煙も噴き出していました。
上は4000m以上の場所でのトレッキング。きつい！！！ |
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ウユニ
Ｌag.Ｈedionda
フラミンゴが沢山見られた湖。風もなく上下対称の風景がきれいでした。 |
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ウユニ
上下対称の不思議な世界。 |
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ウユニ
フラミンゴ。一生懸命何かを食べていましたが、ピンクと白のコントラストが本当にきれいでした。 |
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ウユニ
奇岩風景。4000m以上の場所で風にさらされています。 |
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ウユニ
赤い湖。なぜか赤く染まる湖。なぜかは・・・知りません・・・。
標高が高く、強風でとにかく寒い。 |
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ウユニ
夜明け。おそらく気温は氷点下。。。寒過ぎるけどきれいな夜明けでした。 |
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ウユニ
チリとの国境までには奇岩がごろごろしている地域もあります。写真は車窓から1枚。 |
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ウユニ
緑の湖、ベルデ湖。しかしこの日は雲がかかり、残念ながらきれいな緑は見られませんでした。 |
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ツアー参加者
アルゼンチンのおばちゃん2人とフランス人カップルとともに。 |
インディヘナのおばちゃん（おねぇちゃん？）
寝そべっているのはドライバー。 |
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| さよならボリビア。ツアー参加者と別れてチリへ。 |
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